27.無償の発明・・・・アップ&アップのこと
と言うてね、しております。これだけ自分の権利に・・・、向こうが一手販売した
いというから自分の権利にしたわけですね。
そうしますと、一ヵ月に七万個、十万個売れる。私のところへですね、一ヵ月
収入六百万円、八百万円て収入が来るんです。その頃は学校の月給一万円も なかった。八千円ぐらいだったです。月収八千円の者に対して、年収六千万、 七千万、八千万だったんです。そうしますと、税金九十三パーセントとられたわ けですね。ほいでもう・・・、それからもう、「あんな、自分のものにしたってしょう がないから、もうやめや」と思うて、しなかった。
これも・・・、この機械も、まあ何百万個売れたわけですね。まあそういうことで
ですね、これ向こうの世界から信号、そういう信号・・、このままの設計図パッと 来るんで、そのまま作るだけ。だから、私としてはこれ作るのに十秒間ぐらいし かかかってないもんですからね・・・。私の発明品はみんなそうです。何秒間で 全部できるものばっかりなんですね。
ところがこれ使いだしたら老眼鏡使わなくていい。今だって、どんな細かい字
でも老眼鏡使わんでも見えるようになりました。このために、なったわけです ね。ほいで、「すばらしいものができたー」と言うて先程の中村和尚のとこへ報 告に行ったんです。ほいで、報告にいったら中村和尚がいわくね、「この・・・、あ なたの言うてる事、四千年前の教本に詳しく載ってる」「インド語の教本に載って る」と言うわけ。だから、先程あった福田純子さんと私と夫婦の時に、四千年前 にこんなこと自分で研究してたわけ。それをただ、ふっと思い出して作っただけ だということですね。
部が良くなるから、からだ全部が若返るわけ。私、今七十五才ともう、九ヵ月。
七十五才ですけど、いまでも疲れることは何にもない。こないだでもゴルフ行き ましたら、今でも七分ぐらいの力で打って、二百五十ヤード飛びます。ほいで、 一日二回か三回か必要なときだけ満身の力を込めて・・・、打つんじゃないで す。満身の力を腹筋に込めてグリップの力を全部抜くわけです。
ゴルフは欲望があったらダメなんですね。満身の力を込めるのはね、その、腹
筋だけに力を入れて、握ってるグリップは全然力を入れない。軽ーく持ってるわ け。それで打ちますと、今でも二百八十ヤードはいきます。ゴルフというのは、 欲望持たなければ勝手にスコアまとまるわけです。そういうことができるのは結 局これがね・・・、軟骨盤に信号が・・・、軟骨盤が丈夫になって神経痛、肩の凝 りが起こらないと同時に、あらゆるところに栄養がいくからですね。良くなるんで すね。
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