31.無償の発明・・・・バイオリズムのこと
はい、次お願いします。その次に私が発明しましたのは、これをね・・・、今か
ら、これも昭和二十何年に発売しましてね・・・。これでいろんな事が分かります ね。この機械も日本では百万個ぐらいしか売ってませんけど、世界中一千万個 ほどこれ、販売した機械ですわね。人間が・・・、赤ちゃんオギャーと産まれた瞬 間に一番上のカーブのようにあそこからカーブが、リズムが上がって、14日で0 になって、28でまた戻る。あんなカーブを一生繰り返すわけ。それから、その二 つ目のカーブはね。これは・・・、このカーブは・・・、これは12と23。で、それか ら一番下のカーブが16日と33で、こうカーブを繰り返します。
一番下のカーブが頭のカーブ。真ん中が筋肉細胞。神経細胞。ああいうふう
に、人間というのはカーブ一定で、ずーっと一生涯続くわけ。だから、これを分 かってれば自分が何をいつすればいいか分かるわけですね。例えば私がこれ で偶然に発見したことがですね、女の人の生理が、きちっと日が分かる。もう、 これで測りますと女の人の生理日が全部分かるわけですね。分かることからで すね、今、真ん中のカーブが上へあがってるときに妊娠しますと九十七パーセ ント男の子ができる。下がってるときに妊娠しますと女の子ができる。九十七パ ーセント。
ではこれによって、子供を産み分け・・・。男・女自由に産み分けができるわけ
ですね。こんなことが・・・。それから一番下のカーブがちょうど交わってるとき、 どんなにへいぜい頭が良くっても入学試験は全然ダメだということですね。それ も分かっております。こういう機械も、一千万個ほど世界で販売したわけです ね。
はい、次お願いします。これは、何かの週刊誌に出たわけですね。的中率九
十七パーセント。妊娠直後に分かる男女の判別法。これは妊娠してから分かる けど、妊娠する前にやれば男を産みたい、あるいは女を産みたい、自由にでき るということ。
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